
間違いなく勢いは大事なのだが…
当サイトの自己紹介で書いたように、勢いで「YouTube、始めるぞ!」となったものの、現実はそう甘くない笑
僕たちが作ろうとしているものはホームビデオではなく、視聴していただける方に向けて発信するコンテンツなのだから。
人の時間をムダにするようなものは作れない。
かといってウダウダ机上の空論を並べ、行動に移さないのは性に合わない。
ものは試し…やったれ!の精神で、とりあえず様子見でパイロット版(所謂、試作品だと思ってください)のロケに旅立ってみた。
結論から言うと、到底ひと様に見せられるような動画は撮れなかった笑
…これはお蔵入りかな?
撮れ高を確認して、素直にそう感じた。
まぁ、当然といえば当然である。
料理好きの素人が、いきなり繁華街に飲食店を出すようなものだ。
草野球のピッチャーが、メジャーリーグで活躍できる可能性は低い。
僕は本業の関係上、人前でプレゼンするなり、クライアントと交渉したり…こと、大勢に聞いてもらう前提で人と話をすることに関しては慣れている。
ちぅ太も接客業なので、サシの会話は全く問題ないものの、大勢の方に聞いてもらう想定の会話は普段していない。
カメラを向ければたちどころに喋れるかといえば…なかなかそうはいかない。
僕だって他人を撮るのは慣れているが、自分が撮られるのはてんで苦手なのである笑
自分たちを撮ることと目的地に着くことを目標にし過ぎて、構成から客観的視点が抜け落ちていた。
これはいかんね。
夫婦で車中泊旅をするのが好きなので、チャンネルのカテゴリは「旅」にすぐ決まった。
気に入ったタイトルを思いつき、デザインパーツや動画素材を作り始めるまで時間は掛からなかったけど…問題はコンテンツの中身。品質である。
初回の撮れ高を確認し
・自分たちのトークスキルを上げること
・人に見てもらえる構成を推敲する
以外に、明確な打開策は思いつかない。
いやなに急いでいるわけではない。
しばらく試行錯誤する期間が必要だと思った。
優れた動画には明確な美点がある
ところで、YouTubeで多くの人に観られているチャンネルの多くは、実によく出来ていると感心する。
①面白い
②雰囲気が良い
③役に立つ
チャンネルの特化ポイントは、大別すると上記3つの要素でしかないな。と感心する。
そして、優秀なチャンネルはこの要素を複数満たしている。
この中で、努力のみで高めることができるのは③くらい。
①は出演者のポテンシャル7割、努力とアイデアで補えるのが残り3割といったところか。
②に至っては…ほぼ先天的な才能であり、数値化できない「センス」という厄介なものが、大きく関わる。
メタな目線で考えると、実はチャンネル設計の段階で、ほぼ勝負(何の?笑)は決まっているかのように思えるが…
ウケるコンテンツ=やりたいことでは決してないわけで。
なので、マーケ目線でチャンネルをスタートさせることは、はなから諦めた笑
収益が目的というよりも、これをライフワークにしていきたい!という想いが強いので。
ひとまず、好きなことを動画にすることにした。
いずれ①・②・③の要素が開花して、多くの人に触れるチャンネルに成長すると良いな…
ってそれはチャンネルの成長というよりも、僕たちの成長なわけだけど。
とはいえ、夫婦で共通のビジョンを持って創作することは楽しい。
何で今までやらんかったんやろ?という感じ。
他所のご夫婦はどんな感じなんやろうか。
皆さんも騙されたと思って、夫婦でチャレンジしてみてはいかがでしょうか?(えっ、喧嘩になる?)
意外とオモロイヨ

